どうも
ブログ毎日書くマンを目にしたので僕も毎日更新してみむとてするなりというメンタリティでいます
今日は学校にいきました
学校に1年生っていますよね たぶんみなさんの周りにもいるとおもいます1年生
これはどうしようもないことなんですけど、5年生ながら1年生が受ける授業をうけています
そこで痛感するのが、彼らはもう僕とは別の時代を過ごす生き物だということ
授業中に先生が日韓ワールドカップの話をしていました
決勝が横浜で開催された日韓ワールドカップを振り返ることは、僕たち横浜の人間にとってはかなりエモーショナルなことで、フーリガン(いっぱい暴れるサッカーファン)への警戒から、大会中に横浜の学校がおやすみになったことは多くの横浜キッズの記憶に刻まれた黄金の思い出でしょう
ところが、先生は「みんなはよく知らないと思うけど、2002年のワールドカップは横浜で決勝をやりました」と言いました
無理もないでしょう
本来その授業にいるべきである1年生たちにとってはこのイベントが行われた当時は4歳か5歳頃の幼稚園児です
園児といえばあたかも麻薬入り高級ビーフジャーキーでも食ってるかのように自分の指を舐め回すほど指がおいしくておいしくてたまらない時期です
指舐めてブリブリになってるようなときにサッカーがどうのなんてのはどうでもよいことなのです
僕はこれに衝撃を受けました
自分にとっての激エモイベントは彼らにとってはよく知らない過去なのでした
さっさと大学を卒業しないとこういう怖い思いをするようです
なるべくたくさん更新するといっていきなり文量多いの書くとあとでつらい思いするんでこのくらいにします
「時間はゆっくりと人を殺害する毒である」